種類・季節・予防の3原則・発生時の対応フロー
「なぜ高齢者は危険?」「何をすればいい?」をやさしく解説
食中毒は介護施設で命にかかわる問題です。✨ 高齢者は免疫力が低下しているため重症化しやすく、2023年にはO157で死亡事例も。予防の3原則と発生時の対応を学びましょう!😊
食中毒って「お腹こわすだけでしょ?」って思ってませんか?✨ 高齢者にとっては命にかかわるんです。2023年には施設でO157が出て2人亡くなっています。防ぎ方と起きたときの動き方、一緒に覚えましょう!😊
💡 実際の死亡事例:2023年11月、静岡県の特養でO157による集団食中毒が発生。利用者・職員33人が発症し、利用者2名が死亡。2017年には大阪府の高齢者福祉施設でウェルシュ菌による集団食中毒で95名が発症。
💡 実際に起きた事故:2023年、静岡の特養でO157が出て2人亡くなりました。33人が症状を出した。2017年には大阪で95人の集団食中毒も。他人事じゃないんです。
2023年統計:事件数上位=アニサキス432件、カンピロバクター211件、ノロウイルス163件。患者数上位=ノロウイルス5,502人、カンピロバクター2,089人、ウェルシュ菌1,097人。
2023年の数字:いちばん「件数」が多いのはアニサキス(432件)。でも「患者数」だとノロウイルスが5,502人でダントツ。1件で大勢がやられるのがノロの怖さ。
観察ポイント(こんな症状に注意):
こんな症状が出たら要注意:
💡 食中毒発生時の対応フロー:
💡 食中毒が起きたらこの順番で動く:
嘔吐物処理の注意:ノロウイルスは乾燥すると空気中に浮遊して感染する。嘔吐物はすぐに処理。アルコール消毒はノロには効かない。必ず次亜塩素酸ナトリウム(0.1%=1000ppm)を使用。
吐いたものの処理で超大事:ノロウイルスは乾くと空気中に飛んで感染する。だからすぐ拭く!しかもアルコールではノロは死なない。ハイター(次亜塩素酸ナトリウム)じゃないとダメ。ここ超重要!