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第4章 障害者総合支援制度
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障害者福祉の歴史

障害者の支援、昔と今でこんなに変わった話

戦後〜高度成長期〜国際障害者年〜支援費制度

「お情け」から「権利」へ、「施設」から「町で暮らす」へ

🌸 アテナの導き

新しい章のスタートです! 障害者福祉の歴史は「民間の善意」から「国の責任」へ、「施設収容」から「地域で暮らす」へと変化してきました。法律名と年号のセットで流れを掴みましょう!

新しい章スタート! 昔は「ボランティアの人がやってあげる」だったのが、今は「国がちゃんと責任もってやる」に。さらに「施設に入れる」じゃなくて「家や町で普通に暮らせる」に変わってきたよ。法律の名前と年号、ペアで覚えるのがコツ!

📜
戦前〜戦後の障害者福祉
民間の支援 → 国の責任へ
戦前〜戦後:誰が支えてた?
親切な人まかせ → 国がやる仕事に

戦前は国による障害者政策はおこなわれていなかった。恤救規則や救護法で一部救済されたが、支援は民間の篤志家や社会事業家が担っていました。戦後、「日本国憲法」の第11条(基本的人権)第25条(生存権)を基に法整備がスタート。

戦争前は、国は障害のある人のためにほぼ何もしてなかった。恤救規則(じゅっきゅうきそく)や救護法で一部の人だけ救われたけど、メインで支えてたのはお金持ちや志のある民間人(篤志家=とくしか)。つまり「親切な人まかせ」だったんだ。戦後やっと、日本国憲法の11条(人として大事にされる権利)25条(人らしく生きる権利)をベースに、ちゃんと法律が作られ始めたよ。

1949年

身体障害者福祉法成立

1950年

精神衛生法成立

1960年

精神薄弱者福祉法(現:知的障害者福祉法)、身体障害者雇用促進法(現:障害者雇用促進法)成立

🏗️
高度成長期〜国際障害者年以降
施設中心 → ノーマライゼーションへ
1960〜80年代:施設に集める → 町で暮らす
隔離する時代から、みんな一緒の時代へ

1960年代は大型施設・コロニーの建設政策。しかしオイルショック後に見直し。1980年代からノーマライゼーションの流れで地域福祉へ転換。

1960年代は、障害のある人を大きな施設=コロニーにまとめて入れる方針だった。でもオイルショック(石油ショック)で国がお金カツカツになって「これダメじゃない?」と見直しが始まる。1980年代からはノーマライゼーション=「障害があっても、みんなと同じように普通に町で暮らせるのが当たり前」って考えが広まって、施設に閉じ込めるんじゃなく地域で支える方向に大転換したよ。

1970年

心身障害者対策基本法(現:障害者基本法)成立

1981年

国際障害者年

1993年

心身障害者対策基本法→障害者基本法に改称

2000年

社会福祉基礎構造改革措置→契約への大転換

2003年

支援費制度へ移行。利用者急増で市町村の財政を圧迫+精神障害が対象外という問題

2004年

発達障害者支援法成立

2005年

障害者自立支援法成立(支援費制度の課題を解決)

2012年

障害者総合支援法成立(自立支援法を改正)、障害者虐待防止法成立

2013年

障害者差別解消法成立

🔄
障害者福祉サービスの制度変遷
措置→支援費→自立支援→総合支援
サービスの仕組み、4段階で変わってきた
役所が決める → 自分で選ぶ → 全員対象に
制度の流れ
措置制度
〜2002年
支援費制度
2003年〜
障害者自立支援法
2005年〜
障害者総合支援法
2012年〜

ゲームのバージョンアップに似ています。ver.1(措置)=運営が全部決める → ver.2(支援費)=プレイヤーが選べるようになったけどサーバー代が足りない → ver.3(自立支援法)=仕組みを大改修 → ver.4(総合支援法)=全員が遊べるように対象拡大&理念を明確化。

ゲームのアップデートで例えるとわかりやすい。ver.1(措置)=運営が「お前はこのサービスな」って勝手に決める → ver.2(支援費)=プレイヤーが自分で選べるようになった!けどサーバー代(お金)足りなくてパンク → ver.3(自立支援法)=仕組みを大修理 → ver.4(総合支援法)=精神障害の人も難病の人もみんな遊べるようにアップデート!

📌

2000年の転換が超重要!社会福祉基礎構造改革で「行政が決める(措置)」から「利用者が選んで契約する」に変わった。これにより事業者と利用者は対等な関係に。

📌

2000年の大改革、ここテストに出る!「社会福祉基礎構造改革」っていう難しい名前だけど、要するに「役所が上から命令(措置)」から「使う本人がお店を選んで契約」に変わったってこと。お客さんと事業者が同じ立場になったの、超大事ポイント!

📝 試験対策ポイント
📝 テストに出るところ、本音でまとめ
ここまで読んで「全部わかった!」という人は、
下のボタンは押さなくて大丈夫です。

...でも正直、ちょっとモヤッとしてません?
大丈夫。それ、普通です。みんな同じですから。
※ 試験に出る用語はそのまま。意味がスッと入ってくるだけです。
どうですか?さっきよりスッと入ってきたでしょう?

でも試験では「正式な言い方」で出題されます。
意味がわかった今なら、あの難しい文章もちゃんと読めるはず。
——試してみませんか?
※ 本音モード ↔ 元の説明、何度でも切り替えて読めます。
📝
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