心身の健康管理の重要性・ストレスの現状・燃えつき症候群
「みんな悩んでる」「燃え尽きるって何?」をやさしく解説
介護職は対人援助職であり、心身の健康が介護の質に直結します。✨ 実は介護職の85.8%がストレスを抱えているという調査結果も。燃えつき症候群や自律神経失調症についてもしっかり学びましょう!😊
介護のお仕事って、本当に大変ですよね。✨ 調査では85.8%の介護職がストレスを感じていると答えています。「やる気が出ない…」「急に全部イヤになった…」、それ燃えつき症候群かもしれません。自分を守るためにも、一緒に学んでいきましょう!😊
介護職がかかわる利用者は「心身に障害があり、日常生活に支障がある」方です。介護職は対人援助職であり、その心身の健康が維持されていないと介護の質に大きな影響を与えかねません。介護職が心身ともに健康であることは、利用者に対する介護の質を維持するための重要な要素です。
介護の仕事は「心や体に不自由がある人の生活を手伝う仕事」。つまり人と深くかかわる仕事です。だから自分自身が元気じゃないと、いい介護ができなくなっちゃう。「自分の健康を守る=利用者さんの生活を守る」ってことなんです。これ、テストにも出る大事なポイントですよ。
介護現場では、利用者の重度化、認知症高齢者の増加、医療依存度の高い利用者の増加など、状態が大きく変化しています。看取り介護の実施などサービスの変化も起こっています。一方で離職率が高く慢性的な人材不足。夜勤・早番・遅番と勤務体制も複雑で、非正規従業員の増加もあり、心身ともにストレスを抱えながら業務にあたっている現状です。
介護の現場は年々大変になっています。利用者さんの体の状態が重くなっているし、認知症の人も増えている。看取り(みとり=最期を看る)をやる施設も増えました。なのに人がどんどん辞めていって人手不足。夜勤や早番・遅番と勤務もバラバラ。非正規で不安定な人も多い。そりゃストレスたまりますよね…。
💡 2021年「介護労働実態調査」より。施設系(入所型)では「人手が足りない」が70.8%とさらに高い。「精神的にきつい」も施設系で33.6%。
💡 これは2021年の全国調査の結果。入所型の施設だと「人手不足」は70.8%!10人中7人が人手不足を感じてる。「精神的にきつい」も施設だと33.6%(3人に1人)です。
ストレスの要因は、利用者や家族との関係、他職種との関係、介護に対する対応能力の3つがあります。
ストレスの原因は主に3つ。①利用者さんやご家族との関係、②看護師やケアマネなど他の職種との関係、③「自分にちゃんとできてるかな」という不安です。
燃えつき症候群の前兆:疲労感、気分の落ち込み、周囲に対する怒り。回復には気分転換、休養、周囲の理解が必要。自分で解消できない場合は専門職の支援も重要です。日頃からストレスマネジメント(自覚+対処法の実践)を心がけましょう。
こんなサインが出たら要注意:ずっと疲れてる、気分が沈む、まわりにイライラする。回復には気分転換・しっかり休む・まわりの人の理解が大切。自分ひとりで無理ならカウンセラーなど専門家に頼ってOK。ふだんから「自分のストレスに気づいて、自分なりの対処法をやる」=ストレスマネジメントが大事です。