ストレングス視点・相談助言指導・バイステックの7原則・コミュニケーションの種類
「できること」に注目する・信頼を築く7原則・言葉以外の伝え方をやさしく解説
利用者の意欲を引き出すにはストレングス視点——できることに注目する姿勢が大切です。✨ そして信頼関係を築くためのバイステックの7原則は試験の超頻出!しっかり押さえましょう!😊
「できないこと」ばかり見ていませんか? 大事なのは「できること」に目を向けること。✨ そして信頼関係を作るためのバイステックの7原則——これ、テストにめっちゃ出ます!一緒に覚えていきましょう!😊
利用者が以前できていたことができなくなり、意欲が低下することがあります。このような場合、介護職の「傾聴」「受容」「共感」の態度が意欲を引き出すきっかけに。長所や得意なことを積極的に活用します。例えば「左半身麻痺で左手は使えない」ではなく「左手は使えないが右手は使える」とプラス面に着目。この捉え方をストレングス(ストレングス視点)といいます。
「もうできない…」と落ち込んでいる利用者さんに対して、介護職がしっかり聴いて、受け止めて、気持ちに寄り添うことが、やる気を取り戻すきっかけになります。そしてポイントは「できないこと」じゃなく「できること」に目を向けること。「左手が使えない」→「でも右手は使えるよね!」この考え方をストレングス視点って言います。
信頼関係が築けると、利用者や家族から込み入った相談を受けることも。相談室でなくても、普段の居住空間や立ち話で相談が持ち込まれることがあり、これを「生活場面面接」といいます。この機会を逃さず対応することが大切です。すべてを解決しなくても、親身に話を聴いてくれる相手がいるだけで心が安らぐこともあります。
利用者さんと仲良くなると、ふとした瞬間に「実はね…」と相談されることがあります。相談室じゃなくても、廊下や食堂での立ち話で大事な話が出てくる——これを「生活場面面接」っていいます。全部解決できなくても大丈夫。「聴いてくれる人がいる」それだけで安心することもあるんです。
💡 助言は「こうしなさい」ではなく「こうしたらいかがですか」。利用者の自己決定を促す声かけが大切。反社会的な行動があっても非難・説教はせず、その背景にある思いを「聴く」。面接の主人公は相談者です。
💡 アドバイスは「こうしなさい」は絶対NG。「こうしてみるのはどうですか?」「AとBどっちがいいですか?」と自分で決めてもらうのが大事。もし問題行動があっても怒らない・説教しない。「なぜそうしたのか」を聴くこと。主役はあくまで相談者です。
準言語的コミュニケーション:声の大小・高低・速さなど、声にまつわる音声上の特徴。非言語的コミュニケーションの一部として考えられる。同じ言葉でも声の調子を変えるとまったく印象が違う。M.F.ヴァーガスによれば人体(性別・年齢・体格・肌の色など)も非言語コミュニケーションに含まれる。
準言語もある:声の大きさ・高さ・速さなど、「声のトーン」のこと。「こんにちは」を早口で言うのとゆっくり言うのでは全然印象が違いますよね?あと、見た目(年齢・体格・性別)も実はメッセージを発してる、ってヴァーガスさんが言っています。
💡 メールの「また?」は非難にも好意にも取れる。絵文字「♡」や(笑)がないと誤解が生じやすい。言葉だけでは気持ちを伝えるのは難しい。自分の何気ないしぐさもメッセージとして相手に伝わることを意識しましょう。
💡 LINEで「また?」って送ったら、怒ってると思われるかも。でも「また?(笑)」なら大丈夫。言葉だけだと気持ちって伝わりにくい。介護の現場でも同じ。何気ないため息や腕組みも、利用者さんには「メッセージ」として伝わっちゃうから要注意です。