A.デーケンの死の受容・マズロー欲求5段階・感情の分類・家族の感情変化
死を受け入れる段階・5つの欲求ピラミッド・家族のストレスをやさしく解説
重いテーマが続きますが大切な内容です。✨ A.デーケンのターミナルの6段階、マズローの欲求5段階説、そして介護する家族の感情について学びましょう!😊
ちょっと重たい内容だけど、介護職にとってすごく大事なところ。✨ 「人が死を受け入れるまで」「人の欲求の段階」「介護してる家族の気持ち」——全部テストに出るし、現場で絶対役に立つ知識です!😊
すべての人が⑤⑥に進むわけではない。最後まで否定したまま亡くなる人もいる。⑤⑥に進めた人のほうが幸せな死を迎えている、とA.デーケンは述べている。ターミナルケア=終末期介護。グリーフケア=悲嘆ケア(遺族への心理的サポート)。
全員が受容までたどり着くわけじゃない。「認めない」まま亡くなる人もいる。でも受容できた人のほうが穏やかな最期を迎えられる。ターミナルケア=人生の最期を苦しくないように支えること。グリーフケア=残された家族の深い悲しみに寄り添うこと。
①生理的欲求=食欲・睡眠欲。②安全・安定欲求=不安のない環境。③所属・愛情欲求=仲間といたい。④承認欲求=価値ある存在として認められたい。⑤自己実現欲求=自分の目指す自分になりたい。利用者の欲求がどの段階かを理解すると支援に有効。
①食べたい・寝たい(基本中の基本)→ ②安全に暮らしたい(お金・住む場所)→ ③仲間がほしい(孤独はイヤ)→ ④認められたい(役に立ちたい)→ ⑤なりたい自分になりたい(夢)。利用者さんが「今どの段階の欲求を求めてるか」を考えると、適切な支援がわかります。
家族の心的変化は障害受容と類似したプロセスをたどる:混乱・否認 → 怒り・抑鬱 → 割り切り・適応 → 再起。ただし行きつ戻りつする。感情の分類には感覚感情・情動・情操・気分がある。バイステックの「意図的な感情表出」では、否定的な感情も安心して表出できるよう援助することが重要。
介護する家族の気持ちの変化は障害受容と似ている:「え、どうしよう」(混乱)→ 「なんで自分が」(怒り・落ち込み)→ 「しょうがない、やるか」(割り切り)→ 「もっと上手にやりたい」(前向き)。でも行ったり来たりする。介護職は家族にも気を配って寄り添うことが大切。
💡 対人援助職の専門性:支援における行為の結果を予測し、利用者の生活の変化に責任をもつ。職責(responsibility)と説明責任(accountability)の2つ。利用者の自己選択・自己決定を尊重するが、不利益な判断をした場合は好ましい決定ができるよう促すことも必要。エンパワメント=利用者が自ら問題を主体的に解決する力を引き出すこと。
💡 プロの介護職とは:行動の結果を予測して、責任をもって支援する人。「説明する責任」もある。利用者さんの「自分で決める」を大事にするけど、明らかに本人に不利益な判断をしそうなときは「こっちのほうがいいかも」と促すことも大事。エンパワメント=その人が「自分でやれる力」を引き出すこと。