情報処理の4つの困難・失語症(ブローカ/ウェルニッケ)・構音障害
「聞けない」「わからない」「話せない」「覚えられない」の4パターンと対応法をやさしく解説
コミュニケーション障害にはさまざまな種類があります。✨ 特に失語症と構音障害の違いは超頻出!ブローカ失語症とウェルニッケ失語症の違いもしっかり押さえましょう!😊
コミュニケーションが難しくなる障害にもいろいろあるんです。✨ 特に失語症(脳の言語の部分が壊れる)と構音障害(口や舌がうまく動かない)の違いは超大事!テストに絶対出ます!😊
大脳の左脳には言語野とよばれる部分があります。脳梗塞やけがで損傷すると失語症に。「話す」「聞く」「読む」「書く」の4つが困難に。損傷部位によって症状が異なります。
脳の左側(左脳)には「言葉を扱う場所」=言語野があります。脳梗塞やケガでここが壊れると失語症になります。「話す・聞く・読む・書く」が全部難しくなるけど、壊れた場所によって症状が違うんです。
覚え方:ブローカ=前方・話せない(運動性)。ウェルニッケ=後方・理解できない(感覚性)。失語症の人には漢字のほうがひらがなより理解しやすい。五十音表は不向きな場合がある。嘲笑や何度も言い直しをさせることはNG。
覚え方のコツ:ブローカ=「ブ」ロ→前(フロント)→話せない。ウェルニッケ=後ろ→理解できない。失語症の人には漢字で書いたほうがわかりやすい(ひらがなは読みにくい)。五十音表は使いにくいことが多い。笑ったり何度も言い直させるのはダメ。
構音障害とは、唇・舌・声帯などの発声・発語器官や小脳の損傷で発声・発音がうまくできなくなる状態。失語症との最大の違い:「話しにくい」症状のみ。聞いて理解すること、読むこと、利き手が使えれば書くことはできるため筆談が可能。五十音表は苦手な人もいるので注意。
構音障害(こうおんしょうがい)は、口や舌や声帯がうまく動かなくて発音が不明瞭になる障害。失語症と間違えやすいけど全然違う!構音障害は「話しにくい」だけ。聞くのも読むのも理解できてるし、手が動けば筆談でOK。ただし五十音表は苦手な人もいます。
💡 言語障害への対応のコツ:ゆっくりわかりやすい言葉で話す。漢字で短く書く・絵や写真を見せる・身振り手振り。言葉が出なければせかさず少し待つ。長すぎるなら「はい/いいえ」で答えられる質問に。言い間違えても嘲笑しない。わかったふりは信頼を失う。「もっと理解したい」という気持ちを伝える。
💡 言語障害の人への接し方:ゆっくり・わかりやすい言葉で。漢字で短く書く、絵や写真を見せる、身振り手振りも有効。言葉が出てこないときはせかさないで待つ。長いなら「はい/いいえ」の質問に切り替え。言い間違えても笑わない!聞き取れないときにわかったフリは絶対ダメ。「もっとわかりたいです」って伝えれば大丈夫。