アメリカ・ドイツ
「自分でやれ」のアメリカと「みんなで支え合う」ドイツ
続いてアメリカとドイツ!✨ アメリカは「民間中心・小さな政府」、ドイツは「世界初の社会保険」。対照的な2国を比較しながら学びましょう😊
今回はアメリカとドイツ!✨ この2つの国は正反対と言ってもいいくらい考え方が違います。アメリカは「国はあんまり手を出さない、自分でなんとかして」タイプ。ドイツは「世界で一番最初に社会保険を作った国」。この対比、試験にもよく出ますよ😊
年金は社会保障年金制度で全国民をカバーするが、公的医療保障は限定的。日本のような介護保険制度はない。州政府が政策運営の中心的役割を果たします。
年金は全国民をカバーしているけど、病院のお金は自分でなんとかするのが基本。国が面倒を見てくれるのはお年寄りと低所得の人だけ。日本みたいな介護保険もない。それぞれの州(しゅう)=日本でいう都道府県みたいなものが、政策を動かしています。
ビスマルク政権下で世界初の社会保険を制度化。1883年「疾病保険法」、1884年「労災保険法」、1889年「年金保険法」。保険料が主な財源で、負担に応じた給付がおこなわれます。
ドイツは「社会保険」を世界で一番最初に作った国。当時の首相ビスマルクが、1883年に「疾病保険法(しっぺいほけんほう)」=病気になったとき助けてくれる保険、1884年に「労災保険法」=仕事中のケガの保険、1889年に「年金保険法」=老後のお金の保険を作りました。お金の出どころは保険料が中心(税金じゃなくて、みんなが払う保険料で回す)。
最重要!世界初の社会保険=1883年ドイツの疾病保険法。試験では「世界初」「ビスマルク」「疾病保険法」「1883年」の組み合わせが問われます!
ここ超大事!「世界で最初の社会保険は?」と聞かれたら→1883年、ドイツの疾病保険法。テストでは「世界初」「ビスマルク」「疾病保険法」「1883年」がセットで出てくるから、この4つをまとめて覚えちゃおう!
🤝 6つの民間福祉団体
🤝 6つの民間福祉団体(国じゃなくて民間の団体が福祉をやってるのがドイツの特徴!)
💡 4か国を「お店の経営スタイル」で例えると、🇸🇪スウェーデン=会社が全部負担する社員食堂、🇬🇧イギリス=国営の無料カフェ、🇺🇸アメリカ=自分で好きなレストランを選ぶ(お金がない人だけ補助)、🇩🇪ドイツ=みんなで会費を出し合う食堂(民間団体も運営に参加)。
💡 4か国をご飯屋さんに例えると——🇸🇪スウェーデン=会社が全部おごってくれる社員食堂(税金が高いぶん全部タダ)、🇬🇧イギリス=国がやってる無料カフェ(NHSで医療タダ)、🇺🇸アメリカ=好きなレストランに自分で行く(お金がない人だけ補助してもらえる)、🇩🇪ドイツ=みんなで会費を出し合って運営する食堂(民間団体も手伝ってくれる)。このイメージで覚えると整理しやすいです!